第37話「どうするビビン!?☆ふたごのお茶会」
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「こちらまで寒くなるわ〜」
全員「ええ〜〜」
「かわいーー。ファインのFね」
「次はわたしに作らせて」
ローズマリー回、デート回に続く川元作画回。
あまりの可愛さに頭がどうにかなりそうだ。
「声かけられるのが嫌なら、
そばに来なければいいのに」
リ「うふふ」
ア「まったく」
「あら?」
「ファイーン、レイーン」
ビビンには容赦のない姫様(;´Д`)
「パーティーの準備?」
全員「ええ〜〜!?
ビビンのためのパーティー?」
リ&ア「はあ…」
リ&ア「うふっ」
着々とアルテッサとの間にフラグが立ってる気が…
「仲良くなったら、
ビビンもあんな事
やめてくれるだろうしね」
「よろしくね」
ファ「あたしたちは
手分けしてビビンを探しに行こう」
リ&ア「ええ」
「学校にはいなかったわ」
あんな事って?
考えてみるとビビン登場回に既に被害者になってました。
「そうかも!」
ファ「行ってみよう」
リ「ええ」
「でも、あの子来るかしら」
「遅いわね、ビビン」
「いい香り〜」
「いただきまーす」
な、なんだこれは〜!?
いきなりこのパートから作画が激変。
「体も心もとっても寒くなった感じ」
「お部屋でお布団にくるまって
眠ってしまいたい」
ソ「なんだかもう…」
リ「涙が…」
3人「うわーーん」
「分からないわ。ただ…」
ア「あら?」
ソ「わたしたち」
リ「何を」
「わあ、美味し〜」
作画元に戻る。
この回、サブの3人も相当動かしてるので、修正する暇もなかったのかも。
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